協会のご案内

理事長メッセージ

理事長 池戸淳子

横浜市福祉サービス協会は、昭和59年に誕生し、今年12月に法人設立40周年を迎えます。進取の気質あふれる横浜で、在宅介護の問題に取組む市民グループが生んだボランティア活動が契機となり、横浜市と志を重ねることで誕生しました。現在、約4,000人の職員と60の事業所とともに、高齢者の在宅生活をはじめとする地域福祉を支える社会福祉法人として事業をすすめています。

この間、介護保険制度の創設や社会福祉法人改革、少子高齢化の進展、大震災や新型感染症の発生といった自然災害、そして昨今の介護人材難など、さまざまな変化と困難に直面するたび、「お客さまの満足」「人を大切にし共に育ちあう協会風土」「公正で透明感ある協会倫理」という協会の基本理念に立ち返りながら考え、行動し、今日にいたっています。特に私たちは、介護される人もする人も安全で負担のない「ノーリフティングケア」や機能や快適さを追求する「おむつフィッター研修」など、職員一同、介護技術の研鑽に取り組み、日々、ご利用いただいている約2万5千人のお客さまとそのご家族さまの笑顔につながるサービス提供をこころがけています。そして、そのお客さまの笑顔に育てられてきたのが私たちの協会です。

これまで協会の発展にお力添えをいただいた方々、支え育てていただいた市民の皆さまに厚く御礼申し上げます。

40周年を節目として、これからも職員一同、地域福祉のさらなる向上をめざして一層の努力をしてまいります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

社会福祉法人横浜市福祉サービス協会 理事長池戸淳子 署名 (いけど あつこ)

協会の理念

お客さまの満足

  • 「お客さまから必要とされる」ことが協会の存在理由です。 お客さまのご満足を第一に 「お客さまの生活、お客さまが必要とされること、お客さまの気持ち・願いにそって、 高品質のサービスを提供する」ことを徹底して追求します。
  • 日常活動において、お客さまへの迅速な対応、約束の遵守、適切な電話応対・挨拶等 ビジネスマナーの基本を確実に実践します。
お客様の満足イメージ

人を大切にし
共に育ちあう協会風土

  • 協会を支えるのは、職員一人ひとりの「人」そのものです。職員が、互いに高めあい支えあいながら、より高いスキル、よりしっかりした人権感覚、いつも変わらぬ温かい思いやりの心を目指す協会風土をつくります。
  • 職員が誇りと生きがいを感じることができる協会を目指します。
人を大切にし共に育ちあう協会風土イメージ

公正で透明感のある
協会倫理

  • 公正、責任、透明性を重んじ、社会から信頼される行動に努めます。
  • 社会とのコミュニケーションが私たちを鍛え、育ててくれるとの認識に立ち、お客さまからのご意見・ご要望・苦情等への対応を明確にし、情報開示、説明責任を重視します。
公正で透明感のある協会倫理イメージ

シンボルマークについて

チューリップのシンボルマーク

協会のシンボルであるチューリップマークは、昭和63年4月に制定され、現在も使用されています。このチューリップマークは、昭和62年9月から11月にかけて社内デザインを募集した際に選ばれた職員のデザインイメージとコンセプトを基として完成しました。

秘められた想い

選ばれた案

社内デザイン募集で選ばれたチューリップマークは、「万人への愛」の花言葉をもつチューリップが中心に配置され、それを包み込む外の円はヘルパーが手を取り合うところを表していました。

デザイン後のマーク

そのコンセプトとイメージをもとにデザインをアレンジしたのが現行のマークです。チューリップをデフォルメし、横浜の頭文字「Y」を取り込みました。包み込む円はヘルパー・お客さま・協会の輪および和を象徴しています。基調となる色は、太陽のやわらかな日差しを受けた暖かさ、やさしさを表現したピンクの色が採用されました。

ちゅーりっぷ通信

協会の広報紙チューリップ通信で、事業内容を詳しくご紹介しています。
最新号はこちらからダウンロードしてください。

横浜市福祉サービス協会「ちゅーりっぷ通信」の最新号表紙イメージ