研修センター

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採用後フォローアップ研修 研修報告

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3月12日に採用から半年ほど経ったキャリア採用職員を対象に、採用後フォローアップ研修を実施しました。

令和76月~令和710月までのキャリア採用職員(必修) 

●研修の内容

キャリアの棚卸をすることは、仕事における自分のやりがいや大切にしていることを見直す機会となり、自身のモチベーション向上にも繋がります。自分のこれまでの経験や得意なことを振り返りながら、新しい環境で求められる役割を認識し、自身の強みをどう生かしていくか具体的に考えます。また、新たな職場で「即戦力」の一員となるために、できるだけ早い段階で、社内における人間関係を構築するための手段として「ソーシャル理論」を学び、新しい環境において、安心して働きながら力を発揮できるようになることを目指します。

※ソーシャルスタイル理論:対人関係を円滑にするための心理モデルです。人の行動傾向を4つのタイプ(分析的、行動的、協調的、感覚的)に分類し、相手の特徴に合わせたコミュニケーション様式を考える手段として活用します。

●研修報告から(一部抜粋・編集) 

・自分のこだわりや強み、やりがいを仕事に活かすことの重要性を再認識した。自分のこだわり、やりがいである「お客さまに楽しんでいただく。安心していただく」ことを通して、お客さま満足度の向上を図ります。

・周りの職員の方のソーシャルスタイルを意識して、それぞれの方に合った伝え方を今一度考えようと思いました。そのために自分自身の心に余裕を持つことが大切だと感じたので、セルフマネジメントに取り組みます。

・いつも自分の苦手なことや弱みを考えてしまうので、これからは自分の強みを思い出しながら仕事をしていきたい。変えたいと思っている「自分から発信できるようにする」こともできるように行動していきたい。

・施設の方針に沿いながら、自分の強みを伸ばしていけるよう努めたい。相手のソーシャルスタイルを意識して接することで(相手との関係性を円滑にして)成果につながるよう働きかけていきたい。

・自分の弱みばかりに目がいっていたが、研修を受けて強みも意識できた。コンプレックスだった「人前に立つこと」を克服し、事業を企画・運営していこうと思います。

・改めて自分は在宅でお客さま、ご家族さまと接することに幸せを感じていると思った。今の環境が当たり前ではなく、たくさんの人の支えのもとにあるんだということ認識して、感謝の気持ちを表現していこうと思いました。

・自分の気持ちを書き出す作業をして、引き継いだ仕事を遂行することに注力しすぎてコミュニケーションが足りなかったと感じました。ソーシャル理論を参考に、少しずつ一緒に働く皆さんとコミュニケーションが取れるよう努力していこうと思います。

・人とかかわるときに自分の性格と「合う」「合わない」だけで判断していたが、4つのソーシャルスタイルを知ったことで、一度客観的になってその人に合うかかわり方をしていけばいいと分かった。少しずつ使いこなして人間関係構築に役立てたい。

・転職は自分の新たな可能性を試す機会(自分自身のリセット)という言葉が印象的でした。いままで習得してきた技術やスキルをもとに自分ができることを少しずつ見つけていきたいと思います。

・グループワークで出た「一人で悩まない環境づくり」という意見が心に響いた。相談しやすい環境であればチームワークが良好で業務の効率化も見込めるうえ、長く働ける職場になっていけると感じた。

・ソーシャル理論を踏まえ、お客さまに合ったヘルパーを活動に入れられるよう、契約の際にお客さまへの傾聴力を高めていきたい。

・協会や事業所の悪い面が見えてきた中で、どう変えていけるか、周りにどう働きかけるか、悩み苛立ちを覚えることも多くなってきたが、今回の研修で今一度冷静に振り返って考える時間ができた。自分の強みや、できることをもう一度振り返り、もう少し楽観的に自分が変わることも含めて周りとよりコミュニケーションをとりながらお互い理解できるように意識して仕事をしていきたい。

・半年がたちこれまでの自分の働き方を振り返る機会になりました。自分にできること、求められている役割を改めて考えたい。